遊奏舎 HP
=君だけがぼくのトクベツ=
こちらもBlogで綴らせていただいたお話です。その時には”目隠し”と
これまたまんまなタイトルでした。
実は、密かにモテてる託生君を、と思って綴りだしました。
そして、当然のことながら(?)、ついつい狭量になってしまうギイ。
みんなに受け入れられて、好意をもって迎え入れられて可愛がられているいる託生君を見て、
嬉しく思ってはいるのだけど、でもでも、やっぱり妬けてきちゃうフクザツなオトコ心。
そして、やっぱり当然のことながら、そんなことには全く気付かない託生君。
それを生暖かい目で見守る友人達。
=トクベツのキミと・・・=
こちらもBlogで綴らせていただいたお話で、『キミだけが、ぼくのトクベツ』のAfterに
あたります。
軽いAfterなはずが、結構なボリュームになってしまったので、別タイトルでUp。
ギイにとって託生君はトクベツな存在だけれども、それは託生君にとってのギイも、
やっぱりトクベツな存在で・・・。
で、なにげに託生君にとっては自然なことでも、実はそれって、結構かなりスゴイこと(事象)
ということで・・・
他の人は”声”で識別できるけど、でもってそれも相当スゴイことなんだけど、
そんなの軽く超えてギイだけは”気配”で【ワカッテシマウ】という。
でも、ウチのギイくんは、実は本当は内心では自信がなかったりするヘタレなので、
”もしかしてオレだけはチガウ?”と思っているのに、”いやいやいや、それはオレの
願望がそう思わせるだけだ”なんてぐるぐる〜っとしちゃって『コロンのせい』なんて
云ってしまったりするのです。
=すべからく世はこともなし=
こちらもBlogで綴らせていただいたお話でタイトルもこのままです。
コレは、このサイトを立ち上げるキッカケを下さったren様のリクエストで
書かせていただきました。
リク内容は”体育祭”。
実は、ren様も同じ題材でお話を書かれています。
ご自身のサイト”えばあぐりいん” 【リンク参照】さんでキリ番リクを受けられて。
題材は同じなのですが、書き手が違うと、当然ですが全然違うお話になっていて、でも、
やっぱり少し共通点もあって・・・。
私の欲張りっぷりが如実に現れてしまって、1年生・2年生、そして3年生と
それぞれの時の体育祭を綴らせていただきました。
で、欲張りすぎて、取り留めのない感じになってしまいました。
〜Excuse〜