〜Excuse ・・・<2>

       
        =君だけがぼくのトクベツ=

            こちらもBlogで綴らせていただいたお話です。その時には”目隠し”
        これまたまんまなタイトルでした。
        実は、密かにモテてる託生君を、と思って綴りだしました。
            
        そして、当然のことながら(?)、ついつい狭量になってしまうギイ。
        みんなに受け入れられて、好意をもって迎え入れられて可愛がられているいる託生君を見て、
        嬉しく思ってはいるのだけど、でもでも、やっぱり妬けてきちゃうフクザツなオトコ心。
        そして、やっぱり当然のことながら、そんなことには全く気付かない託生君。
        それを生暖かい目で見守る友人達。

                

        =トクベツのキミと・・・=

             こちらもBlogで綴らせていただいたお話で、『キミだけが、ぼくのトクベツ』のAfter
               あたります。
        軽いAfterなはずが、結構なボリュームになってしまったので、別タイトルでUp
             
        ギイにとって託生君はトクベツな存在だけれども、それは託生君にとってのギイも、
           やっぱりトクベツな存在で・・・。
        で、なにげに託生君にとっては自然なことでも、実はそれって、結構かなりスゴイこと(事象)
        ということで・・・
        他の人は”声”で識別できるけど、でもってそれも相当スゴイことなんだけど、
        そんなの軽く超えてギイだけは”気配”で【ワカッテシマウ】という。
        でも、ウチのギイくんは、実は本当は内心では自信がなかったりするヘタレなので、
        ”もしかしてオレだけはチガウ?”と思っているのに、”いやいやいや、それはオレの
        願望がそう思わせるだけだ”なんてぐるぐる〜っとしちゃって『コロンのせい』なんて
        云ってしまったりするのです。

       
        =すべからく世はこともなし=

            こちらもBlogで綴らせていただいたお話でタイトルもこのままです。
        
        コレは、このサイトを立ち上げるキッカケを下さったren様のリクエストで
        書かせていただきました。
        リク内容は”体育祭”。
        実は、ren様も同じ題材でお話を書かれています。
              ご自身のサイト”えばあぐりいん” 【リンク参照】さんでキリ番リクを受けられて。
             
        題材は同じなのですが、書き手が違うと、当然ですが全然違うお話になっていて、でも、
              やっぱり少し共通点もあって・・・。
             
        私の欲張りっぷりが如実に現れてしまって、1年生・2年生、そして3年生と
        それぞれの時の体育祭を綴らせていただきました。
        で、欲張りすぎて、取り留めのない感じになってしまいました。
             
             

          

                     〜Excuse〜